2023年3月号
休館のお知らせ
出張としょかん
袋井ミュージックセンター de おはなし会を開催します。
日時 | 令和5年3月21日(火曜日・春分の日) ①1から2歳児向け 午前10時から午前10時50分 ②3から5歳児向け 午前11時から正午 |
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開催場所 | ヤマハ音楽教室袋井ミュージックセンター(山名町4-15) |
内容 | 絵本の読み聞かせ(絵本の貸し出し、「個性診断に基づく絵本紹介」も実施します。) 読み聞かせの後は、音楽ミニ体験教室があります。 |
対象 | 1~5歳児とその保護者 |
定員 | 各10人(申込多数の場合、抽選) |
参加費 | 無料 |
申込み | お申込みフォームはこちら fukuroitosyokan@city.fukuroi.shizuoka.jpからメールを受信できるように 設定をお願いします。 |
問合せ | 袋井図書館 電話 0538-42-5325 |
袋井図書館 1階特集コーナー
是非、お立ち寄りください。
2月25日(土曜日)から3月16日(木曜日)
一般 | ほっとひと息ティータイム |
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児童 | ともだちっていいな! |
3月17日(金曜日)から4月6日(木曜日)
一般 | 牧野富太郎と植物たち |
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児童 | 本で世界を旅しよう! |
お知らせ
子どもが自ら読書を楽しむまちをめざして11
新1年生におすすめの本をプレゼント!
新着本の紹介
どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。
ピックアップ
〇一般書
『漢字の動物苑 鳥・虫・けものと季節のうつろい 』 円満字 二郎∥著 岩波書店
ウグイスがなぜ「鶯」と表されるようになったのか?インドのリュウと中国のリュウの違いは?鳥や虫、哺乳動物や爬虫類、両生類などの名前をどうしてその漢字で表すようになったかを大胆推理!『漢字の植物苑』もあります。
〇児童書
『バンドゥーラ “ジャングルの誇り”とよばれたゾウ』 ウィリアム グリル∥作 佐藤 見果夢∥訳 評論社
ミャンマーではゾウは歴史的にも暮らしの中でも重要な役割を持っています。ゾウのバンドゥーラは、戦争中、命がけの大移動を成しとげ、橋の工事や物資の運搬など人々のために働きました。人々がゾウの価値を見直しゾウを保護するきっかけになった、ミャンマーで本当にあったお話。
一般書
- 『我慢して生きるほど人生は長くない』 鈴木 裕介/著
- 『運命が変えた世界史 上・下』 フランク・フェラン/著
- 『オタク六法 』 小林 航太/著
- 『スマック シリアからのレシピと物語』 アナス・アタッシ/著
- 『どうする?家族のメンタル不調』 井上 智介/著
- 『地図でスッと頭に入る世界の三大穀物』 宮路 秀作/監修
- 『人もペットも気をつけたい園芸有毒植物図鑑』 土橋 豊/著
- 『このミステリーがすごい! 2023年版』 『このミステリーがすごい!』編集部/編
- 『文系のためのめっちゃやさしい睡眠』 林 悠/監修
児童書
- 『子どものためのソーシャルスキルブック』 藤枝 静暁/監修
- 『動物愛護を考えよう みんな大切な命 1』 高槻 成紀/監修
- 『鉄道へぇ~事典 大人もなるほど!』 栗原 景/著 井上 広大/イラスト 米村 知倫/イラスト
- 『トロリーナとペルラ』 ドナテッラ・ヅィリオット/作
- 『吹雪の中の列車』 マト・ロヴラック/作 山本 郁子/訳 ささめやゆき/絵
- 『リッランとねこ』 イーヴァル・アロセニウス/作・絵
- 『キッチンラボどうしてそうなる?実験レシピ 調味料編』 露久保 美夏/著