2020年10月号

 

袋井図書館開館50周年記念事業「青空図書館」を開催します。

袋井図書館は、昭和45年4月に袋井市高尾(掛之上)にあった旧袋井町役場を改装して開館しました。昭和63年に現在の高尾町に新築移転し、今年開館50周年を迎えました。
これを記念して、図書館東側の高尾町公園に一日だけの『青空図書館』をオープンします。

日時
令和2年10月10日(土曜日) 午前10時から午後3時
雨天の場合は中止
場所
高尾町公園
内容
青空カフェ(クレープ、パン、コーヒーなどを販売します。)
絵本の読み聞かせ(①10時30分から、②13時30分から)、工作コーナー、
古本交換会、オリジナル図書館バッグ抽選会(200本)

・イベント会場の入口で、体温測定と受付簿への記入(氏名、連絡先)をお願いします。マスクを着用の上ご参加ください。
・新型コロナウイルス感染拡大状況により、中止になる場合があります。
 

図書館利用者の皆さまへお願い

(1)マスクの着用をお願いします。
(2)長時間館内に滞在されないようお願いします。
(3)入館時にはせっけんでの手洗い又は消毒液での手指消毒をお願いします。
(4)体調不良の方は、来館しないようお願いします。
(5)社会的距離の確保をお願いします。

※今後状況により変更となる場合があります。
 

来年度受入希望雑誌アンケート

図書館に入れてほしい雑誌がありましたら、館内設置または図書館だよりの「アンケート用紙」に、雑誌名・分野等をご記入後、図書館受付にある「アンケート回収箱」にお入れください。

図書館が来年度購入する雑誌の参考にさせていただきます。必ず購入することをお約束するものではありません。あらかじめご了承ください。

締切:令和2年11月1日(日曜日)

 

「ラストページまで駆け抜けて」

10月27日(火曜日)から11月9日(月曜日)は、読書週間です。
今年の標語は、「ラストページまで駆け抜けて」です。

「読書週間」は、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と昭和22年に第1回が開催され、今年で74回目となります。
市内図書館では、10月から11月に「アマビエぬり絵&缶バッジプレゼント」を実施します。
 

アマビエぬり絵&缶バッジプレゼント

「第74回読書週間」関連事業
アマビエぬり絵&缶バッジプレゼント

期間
10月1日(木曜日)から11月30日(月曜日)
 袋井、浅羽図書館は、11月29日(日曜日)まで

休館日
袋井…毎週月曜日、10月23日(金曜日)、11月27日(金曜日)
月見…毎週木曜日、10月27日(火曜日)、11月24日(火曜日)
浅羽…毎週月曜日
内容
・色をぬった「アマビエぬり絵」を持参のうえ、本を借りてくれた方に、
 缶バッジ(個数限定)をプレゼントします。年齢制限はありません。
・名前は、ペンネームでもかまいません。
・ぬり絵用紙は市内図書館受付で配布するほか、HPからダウンロードする
 こともできます。
展示
・袋井図書館に提出していただいたぬり絵は、
 12月10日(木曜日)から1月10日(日曜日)まで、袋井図書館2階展示コーナー
 に掲出します。
・浅羽図書館、月見分室に提出していただいたぬり絵は、随時、児童書コー
 ナーに掲出します。

・新型コロナウイルス感染防止の観点から、展示したぬり絵は返却しません。ご了承ください。
・展示を希望されない方は、受付でお伝えください。
 

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書

  • 『東海の名城を歩く 静岡編』 中井 均、加藤 理文/編
  • 『月3万円ビジネス』 藤村 靖之/著
  • 『捨てられる食べものたち』 出 留美/著
  • 『雪月花』 北村 薫/著
  • 『心は孤独な狩人』 カーソン・マッカラーズ/著、村上 春樹/訳
  • 『おべんとうの時間がきらいだった』 阿部 直美/著
  • 『日本鳥類図譜』 久保 敬親/写真
  • 『家族写真の魔法』 森藤 ヒサシ/著
  • 『同時通訳者が「訳せなかった」英語フレーズ』 松下 佳世/編著

児童書

  • 『サンゴと生きる』 中村 征夫/写真・文
  • 『ナゾトキパズル』 ナゾトキパズル研究会T&H/編
  • 『はじめてのおもしろ理科実験&工作』 福井 広和/監修、主婦の友社/編
  • 『うちにカブトガニがやってきた!?』 石井 里津子/文、松本 麻希/絵
  • 『SFショートストーリー傑作セレクション超能力篇』 日下 三蔵/編
  • 『ハクトウワシ』 前川 貴行/写真・文
  • 『旅が好きだ!』 角田 光代ほか/著
  • 『南極のさかな大図鑑』 岩見 哲夫/文
  • 『ルドルフとノラねこブッチー』 斉藤 洋/作
  • 『歌がにがてな人魚』ルイス・スロボドキン/作
 

おうちでよみたいおすすめえほん

『まんげつのよるまでまちなさい』
(マーガレット・ワイズ・ブラウン/さく ガース・ウイリアムズ/え まつおか きょうこ/やく ペンギン社/刊)

あらいぐまのぼうやは夜を見たいと思いました。けれどもおかあさんに「まんげつになるまで まちなさい」と言われてしまいます。そこで、森の中の大きな栗の木の根方にある住み心地の良い家の奥で待ちました。夜の風の音やふくろうの声が聞こえます。「ぼく、ふくろうにあいたい」とぼうやは言いました。けれども、また「まんげつになるまでまちなさい」とおかあさんに言われます。夜の暗さやお月さまがどんなものなのか早く見てみたいぼうやと、「まんげつになるまでまちなさい」と声をかけるおかあさんとのやりとりが温かい絵本です。
 

小学3年生からのおすすめ本 この本、よんでみーよぅ!

『世界のむかしばなし』(瀬田 貞二/訳 太田 大八/絵 のら書店/刊)

短くて、ゆかいな、やさしいお話が14編つづられた昔話集です。1つめはノルウェーのおはなし、2つめはロシアのおはなし、3つめはスウェーデンのおはなしと続き、ヨーロッパ方面の国の文化や価値観が、昔話を通して知ることができます。世界中にある昔話は、不思議とそっくりだったり、似ているかと思えば少し違ったりします。昔話はいつの時代に誰が作ったともなく、その国、その土地の、人から人へ伝えられた物語です。著名な訳者がつづった日本語のすばらしさもあわせて楽しんでください。
 

図書館員おすすめの1冊

『耳の物語』(開高 健/著 イースト・プレス/刊)

開高 健が亡くなって久しい。つい最近、この『耳の物語』と出会い、久しぶりに開高作品と向き合った。まさに、そこに開高さんがいた。今では街中どこもかしこも、何もかもがピカピカ。きれいで同じように真っ平になってしまった。この本の中で著者が生きてきた時代がよみがえってくる。ついこの前まで、こんなだったんだよって。著者よりちょっと後の時代を生きてきた私だが、ほぼ重なる時代を生きてきた共感がある。若い方にも読んでいただきたい1冊である(S)
 

本の展示コーナー

袋井図書館

一般書「実りの秋、食欲の秋」
児童書「芸術っておもしろい!」
ティーンズ「読んでみよう!高校生ビブリオバトルでの紹介本」

浅羽図書館

一般書「読書のすすめ~読書週間を前に~」
児童書「月・星・夜の本」
ティーンズ「音楽の世界を楽しもう!」

月見の里学遊館図書館分室

一般書「ちょっと早い冬支度」
児童書
「おいしい・かわいい・お菓子の本」