2020年7月号

 

家庭で楽しめるおすすめ絵本リストを作成しました。

袋井市在住の「静岡県子ども読書アドバイザー」の皆さまのご協力をいただき、「この本よんだよどの本よもうか おうちでよみたい3歳からのえほん編」を作成しました。絵本選びの参考にぜひご活用ください。
紹介した本は、すべて市内図書館で所蔵しています。1冊でも2冊でも実際に手にとっていただき、子どもたちと、本を仲立ちにしたすばらしいひとときが過ごせますよう願っております。
※この冊子は、幼稚園、保育園を通じて市内の3歳児の皆さんに配布します。

こんな絵本を紹介しています

『おばけがぞろぞろ』(ささき まき/作 福音館書店)
おばけのぞぞまるちゃんが、木のうろからびろ~んと出てきて、友達のもものりくんを誘いにいきます。おかしな名前のおばけたちが、あっと驚く場所からぞろぞろ登場。子どもたちは、次はどこから出てくるだろうと予想し、楽しみます。(4歳から)

『どうやってねるのかな』(やぶうち まさゆき/作 福音館書店)
シマリス、ラッコ、キリンなどが、どのような姿で眠るか知っていますか?動物園や水族館で見られる生きものの寝方が、細部まで丁寧に描かれています。寝転がるだけではない寝姿に新たな発見があるでしょう。(3歳から)※シリーズあり
 

ツバメのヒナがかえりました(6/23)

浅羽図書館の玄関にツバメが巣を作りました。観察記録は、館内への掲示とツイッターに投稿しています。また、ツバメや鳥に関する本を集めた特設コーナーも設置しているので、ぜひお越しください。
 

「オリ・パラ展 ~来年が待ち遠しい!」を開催しています

袋井図書館2階展示コーナーで「オリ・パラ展 ~来年が待ち遠しい!」を開催しています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」は、1年後の2021年7月に開催が延期となりました。

袋井市では、57年振りに国内で開催される世界的スポーツイベントの開催を契機としたスポーツ振興と、アイルランドオリンピックチームの事前キャンプを受け入れてまちの国際化を目指します。
大会の機運盛り上げと、アイルランドオリンピックチーム受け入れに向けた市民の関心を高めるため、袋井図書館で特設展示を7月30日(木曜日)まで開催しています。

前回1964年東京大会の聖火リレーで使用された聖火リレートーチの展示、今大会の市内聖火リレーのコースや地域ゆかりのランナーの紹介、その他オリンピック関連グッズとアイルランド関連の展示を行っています。

併せて、貸出可能なオリンピック、パラリンピックの本を集めました。どうぞご利用ください。
 

「おはなし会」の再開について

新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止していた「おはなし会」を、感染防止対策を講じて7月から再開します。
3密を避けるため、入場制限等をする場合があります。ご承知おきください。
 

図書館利用者の皆さまへお願い

(1)長時間館内に滞在されないようお願いします。
(2)入館時にはせっけんでの手洗い又は消毒液での手指消毒をお願いします。
(3)マスクの着用をお願いします。
(4)体調不良の方は、来館を控えるようお願いします。
(5)社会的距離の確保をお願いします。

※今後状況により変更となる場合があります。
 

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書

  • 『世界の神様解剖図鑑』 平藤 喜久子/著
  • 『大学的富士山ガイド』 都留文科大学/編集
  • 『図説日本の温泉』 日本温泉科学会/監修
  • 『たんぽぽの秘密』森乃 おと/著
  • 『光るサラダ』 有元 葉子/著
  • 『野菜づくり大百科』 板木 利隆/著
  • 『絵本画家 赤羽末吉』 赤羽 茂乃/著
  • 『初級沖縄語』 花薗 悟/著
  • 『迷子のままで』 天童 荒太/著
  • 『才女の運命』 インゲ シュテファン/著
  • 『夜を彷徨う 貧困と暴力』琉球新報取材班/著
  • 『動物の看護師さん』 保田 明恵/著
  • 『新敬語「マジヤバイっす」』 中村 桃子/著

児童書

  • 『モノのねだん事典』 大澤 裕司/文
  • 『くさい!』 クライヴ・ギフォード/著
  • 『マンホール大百科 東日本編』 鈴木出版マンホール研究会/編
  • 『ジュニア空想科学読本19』 柳田 理科雄/著
  • 『熊本城復活大作戦』 佐和 みずえ/著
  • 『ふかふかパンのひみつ』 ひさかたチャイルド/著
  • 『ほうさんちゅう』 松岡 篤/監修、かんちく たかこ/文
  • 『感染症キャラクターえほん』 おかだ はるえ/文
  • 『ないしょのオリンピック』 もとした いづみ/ぶん
  • 『オランウータンに会いたい』 久世 濃子/著
  • 『ぼくと賢おじさんと山の学校』 村上 淳子/作
 

おうちでよみたいおすすめえほん

『ねびえ』(毛利子来/ぶん 堀内誠一/絵 福音館書店/刊)

おなかをだして寝て、起きたらからだがおもいとかんじたら、それは「ねびえ」です。ねびえをすると、からだのなかの悪いものをかたづけてくれる血がうまく動けなくなって、かぜをひいたりおなかがいたくなったりします。でも、だいじょうぶ。にんげんのからだはうまくできていて、かんたんにねびえしないようになっていますよ。
ウイルスが人の体に起こす作用と、それを防ぐ体のはたらきを平易に解説する絵本。子どもたちへ、ウイルスを怖がらせすぎず「なぜおなかを出して寝てはいけないのか」を伝えるのにぴったりです。
 

小学3年生からのおすすめ本 この本、よんでみーよぅ!

『ふしぎな木の実の料理法』(岡田淳/作 理論社/刊)

こそあどの森に住んでいる、スキッパーのところへ博物学者のバーバさんから小包がとどきました。中に入っていたのはポアポアという木の実です。でも、一緒に入っていた木の実の料理法が書いてある手紙がぬれて、読めなくなってしまいました。わかったのは料理法を知っている人が、こそあどの森にいるということだけ。一人で過ごすのが好きなスキッパーは、しぶしぶ料理法を知っている人を探しに出かけます。さて、木の実の料理法はわかったのでしょうか?
こそあどの森シリーズは、他に11冊あります。
 

図書館員おすすめの1冊

『ライオンのおやつ』(小川糸/著 ポプラ社/刊)

この本を読み終えた後、「死を迎える事は怖くないのかも。」と。そして、自分もこのようなホスピスで人生最期を迎えたいとも思いました。余命を告げられた主人公が瀬戸内の島にあるホスピスで残された時間を過ごす。そのホスピスでは毎週日曜日に「おやつの時間」があり、“人生最後に食べたいおやつ”をエピソードと共にリクエストする。もし、自分が余命を告げられたなら残りの時間をどのように生き、最後にどんな「おやつ」を食べたいですか?(U)
 

本の展示コーナー

袋井図書館

一般書「いつか行ってみたい世界の名所」
児童書「夏休み特集(課題図書・自由研究の本など)」
ティーンズ「出会ってみよう!世界の暮らしと文化」

浅羽図書館

一般書「『夏』を楽しく・快適に!」
児童書「山・川・海の本」
ティーンズ「地球の未来と環境」

月見の里学遊館図書館分室

一般書「夏休み特集(課題図書)」
ティーンズ
「触れてみよう日本の文化や言葉」