2020年4月号

 

2020年・第62回こどもの読書週間「出会えたね。とびっきりの一冊に。」

子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願いから、「こどもの読書週間」は1959年(昭和34年)に誕生しました。子どもの読書への関心の高まりを受けて、「子ども読書年」である2000年より現在の4月23日(世界本の日・子ども読書の日)から5月12日に期間が設定されました。開始当時より、図書館・書店・学校を中心に、子どもたちに本を手渡すさまざまな行事が行われてきました。
幼少のときから本に親しみ、読書の喜びや楽しみを知り、ものごとを正しく判断する力をつけておくことが、子どもたちにとってどんなに大切なことか。子どもに読書を勧めるだ
けでなく、大人にとっても子どもの読書の大切さを考えるとき、それが「こどもの読書週間」です。
 

図書館へのご寄付ありがとうございます。

静岡理工科大学 様から教育用図書67冊(13万円相当)をご寄附いただきました。
学生生活を過ごした本市に感謝の気持ちを表そうと、今春卒業した第26期卒業生の皆さんが費用を出し合って購入したものです。
就学前の子どもや小中高校生らが、理科や数学に興味、関心を持ってもらえるような図鑑や参考書が中心です。
図書は袋井図書館2階の特設コーナーにあります。背表紙のラベル下に「理工科大」のシールが貼ってあります。
どうぞご利用ください。

このような本をいただきました。

  • 『ロボットの歴史を作ったロボット100』
  • 『13歳までにやっておくべき50の冒険』
  • 『もしも地球がひとつのリンゴだったら』
  • 『ファーブル驚異の博物学図鑑』 など
 

重要 資料予約について

4月1日(水曜日)から、資料予約時の取り扱いについて、下記のとおり変更となりますのでお知らせします。ご理解ご協力をお願いいたします。

1    皆さまのお手元に早く資料が届くように、予約資料の取り置き期間を14日間から7日間(休館日は除きます)に変更します。4月に入って予約資料取り置きの連絡をしたものからです。
2   返却予定日を過ぎている資料が1点でもある場合は、新規の予約の受付ができなくなります。
 

「ストリーテリングの会」を開催します。

絵本を使わずに物語を語ります。大人から子どもまで楽しめます。心温まる時間をお過ごしください。


日時
令和2年5月10日(日曜日) 午後2時から午後2時30分
場所
袋井図書館 2階視聴覚室
対象
どなたでも(予約は不要です) 
 

図書館利用者の皆さまへお願い(令和2年3月26日現在)

1 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、皆さまへ以下の対応をお願いしています。
(1)長時間館内に滞在されないようご協力をお願いします。
(2)入館時には消毒薬で手指の消毒、手洗いをお願いします。
(3)マスクの着用、咳エチケット等感染予防策をお願いします。
(4)体調不良の方、基礎疾患のある方は、来館を控えるようお願いします。

2 袋井市立図書館では感染拡大防止対策として、以下の取り組みを行っています。
(1)閲覧席、学習席のイスの数を減らしています。
(2)インターネットコーナー、AVコーナーの使用は1時間以内としています。
(3)換気を行っています。
(4)多くの方が触れる場所の消毒を行っています。

3 今後、新型コロナウイルス感染症の発生状況により、図書館だよりや図書館ホームページに掲載したイベント等について、中止や延期等する場合があります。その際には、図書館ホームページ等でお知らせいたします。

ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 

市内おはなし会について

新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止していた「おはなし会」を、4月8日(水曜日)から感染防止対策を講じて再開します。
 

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書

  • 『小さな幸せがみつかる世界のおまじない』 亀井 英里/絵
  • 『皇帝たちの中国史』 宮脇 淳子/著
  • 『マスクの品格』 大西 一成/著
  • 『自炊のトリセツ』 小田 真規子/著
  • 『妖怪 水木しげる画集』 水木 しげる/著
  • 『長生きしたいわけではないけれど。』 曽野 綾子/著
  • 『目指せ!全国制覇御城印ガイド お城版“御朱印”をもらおう!』 萩原 さちこ/監修
  • 『中国新世代 チャイナ・ニュージェネレーション』小山 ひとみ/著
  • 『小さな鉄道の小さな旅』 長屋 良行・水崎 薫/著
  • 『超雑談力』 五百田 達成/著

児童書

  • 『国旗大図鑑』 苅安 望/監修
  • 『「いただきます」を考える』 生源寺 眞一/著
  • 『嘉納治五郎物語』 真田 久/著
  • 『みずたまり』 アデレイド ホール/さく
  • 『への本 おなら大百科』 オナラファクトリー/著
  • 『魔法のたいこと金の針』 茂市 久美子/作
  • 『いろいろいろんなからだのほん』 メアリ ホフマン/ぶん
  • 『パズルでめぐる世界の旅』 アレクサンドラ アーティーモウスカ/作
 

おうちでよみたいおすすめえほん

『たんぽぽ』(平山和子/ぶん・え 福音館書店/刊)

暖かくなると、道端や公園、庭先など、私たちの身近なところで花を咲かせるたんぽぽ。
この絵本は、たんぽぽの生態について、分かりやすい言葉と写実的な絵で、詳しく描かれています。
たくましく伸びる長い根、また、小さな花が集まって1個の花になっているなど、その姿には驚かされることがたくさん。実物大に描かれた80センチを超える根は圧巻です。
この絵本を読んで、近所にたんぽぽを探しに行かれてみてはいかがでしょう。
 

小学3年生からのおすすめ本 この本、よんでみーよぅ!

『しずくの首飾り』
(ジョーン・エイキン/作 猪熊葉子/訳 岩波書店/刊)

ローラはしずくの首飾りを持っていました。それは北風からプレゼントされた不思議な首飾りで、首にかけていれば、どしゃぶりの雨でもぬれないし、手をたたけばふっている雨をとめることもできました。ある日、それをうらやましく思ったメグに首飾りをとられてしまいます。ローラは、仲よしの動物たちに協力してもらって、首飾りをとりもどしに出かけます。(「しずくの首飾り」より)
その他、「足ふきの上にすわったネコ」など、楽しい空想と魔法のお話がおさめられています。
 

図書館員おすすめの1冊

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(ブレディみかこ/著 新潮社/刊)

日本人で保育士の母親とアイルランド人の父親と3人で暮らす息子が、カトリックの小学校から白人の生徒が99%の公立の「元最底辺中学校」に進学します。日本人の顔をした息子がさまざまな格差や差別を経験しながら、たくましく成長していく姿を描いています。
EU離脱や移民による多様性、貧富の格差に揺れるイギリス社会の現実を、日本人の母親とその息子の目を通して知ることができます。2019年本屋大賞ノンフィクション大賞作品です。(H)
 

本の展示コーナー

袋井図書館

一般書「走る・歩く」
児童書「春をみつけよう」
ティーンズ「楽しい手づくり!」

浅羽図書館

一般書「世界自閉症啓発デーにちなんで」
児童書「ともだち・なかよし・ときどきけんか」
ティーンズ「不思議がいっぱい! 自然の世界」

月見の里学遊館図書館分室

一般書「野菜作りやガーデニングを楽しもう!」
ティーンズ
「歴史を知ろう!」