2018年9月号

 

夏の思い出写真館

7月から8月にかけて、おはなし会や工作講座、子ども映画会などを開催しました。毎回多くのお子さんに参加していただきました。イベントの様子を紹介します。

イベント名内容
緑陰おはなし会(法多山)遠州三山で絵本や紙芝居の読み聞かせや工作を楽しみました。
けいべんおはなし会学芸員の軽便鉄道のお話や、工作を楽しみました。
スライム講座スライムのできる瞬間の手応えに、子ども達も興味津々でした。
 

蔵書点検のため休館します。

御不便をおかけしますが、御理解、御協力をお願いします。

館名休館日
袋井図書館9月20日(木)~9月26日(水)〈7日間〉
月見分室9月4日(火)~9月7日(金)〈4日間〉
浅羽図書館9月7日(金)~9月12日(水)〈6日間〉
 

浅羽図書館からお知らせ

11月11日(日)に行われる「袋井市ふれあい夢市場」にて、「本のリサイクル市」などのイベントを開催します。お誘いあわせの上、ぜひお越しください。(開館は9時30分です。)

当日、お車の駐車は、ふれあい夢市場駐車場(浅羽支所、メロープラザ等)も御利用ください。図書館駐車場の半分を「ふれあい夢市場」の障がい者用駐車場として使用します。御理解、御協力をお願いいたします。

 

図書館で活躍中!ボランティアグループ活動紹介③

袋井図書館音訳ボランティア「みずのわ」

袋井図書館では音訳図書の貸出や対面朗読といったサービスを提供しています。

「みずのわ」は、視力に障がいがある方にも本を楽しんでいただけるよう「音訳図書」の製作や対面朗読を行っています。音訳とは、墨字(活字)で書かれている本などを音声にして伝えることです。朗読とは異なり、読み手の解釈や感情を込めずに、書いてあることを書いてあるとおりに読みます。読み方やアクセントを辞書で調べて正しい読みに心掛けています。正しい言葉の使い方の勉強にもなり、利用者の方から点字のお手紙が送られてくることもあり、心温まるふれあいができます。興味のある方は袋井図書館までお問い合わせください。

問い合わせ先

袋井図書館/電話(0538)42-5325

 

おうちでよみたいおすすめえほん

『こねこのぴっち』(ハンス・フィッシャー/文・絵 石井桃子/訳 岩波書店/刊)

こねこのぴっちはリゼットおばあさんの家で暮らしています。ぴっちは他のこねこのように遊びません。ぜんぜんちがうことをしたいのです。ぴっちは家を出ていき、他の動物のまねをしますが、失敗ばかり。うさぎのつもりになって飛び込んだうさぎ小屋では、夜になると恐ろしいけものが近づいてきました。家に帰りたいと思ったぴっちは「にゃーお」となきます。

線で描かれた明るい色調の絵が、ぴっちや動物のいきいきとした動き、気持ちを表現しています。精いっぱいの冒険をしたぴっちを見守る動物達とリゼットおばあさんの優しさにこどもは幸せを感じることでしょう。

 

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『ちびドラゴンのおくりもの』(イリーナ・コルシュノフ/作 国土社/刊)

やることが遅くて臆病なハンノーは、友だちにからかわれるので学校に行きたくありません。そんな彼の元にある日ドラゴンの国で落ちこぼれのちびドラゴンがやってきます。すっかり仲良くなったふたりは、うたをうたったり、絵を描いたり。

人間の国が珍しくて、なんでもやってみせてとせがむちびドラゴンのお願いをきいているうちに、ハンノーはこれまでできなかったことが、どんどんできるようになってきます。そしてちびドラゴンも、人間の国のことをたくさん憶え、自信を持ってドラゴンの国に帰っていきます。

苦手なことをどんどん克服していくハンノーとちびドラゴンに共感できる本です。

 

図書館職員おすすめの1冊

『声に出して読みたい日本語』(齋藤 孝/著 草思社/刊)

どこかで聞いた名ゼリフ、かつて暗誦した名文のそれぞれに解説がついて紹介されています。

著者は、「声に出して読み上げてみると、そのリズムやテンポのよさが身体に染み込んで身体に活力を与える。それは、たとえしみじみしたものであっても、心の力につながってくる。」と書いています。CDブックもあるので、歌舞伎のように見得を切って朗読してみよう!(S)

 

本の展示コーナー

袋井図書館

一般書「9~10月生まれの歴史人物」
児童書「秋を楽しもう!」
YA「化石と太古の歴史特集」

浅羽図書館

一般書「人生の先輩から学ぼう」
児童書「月・星・空の本」

月見の里学遊館図書館分室

一般書「歩こう!走ろう!」
児童書「昔話を楽しもう」
 

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書

  • 『司書のお仕事』 大橋 崇行/著 勉誠出版 (013.1 オ)
  • 『学校図書館で役立つレファレンス・テクニック』 齊藤 誠一/著 少年写真新聞社 (017 サ)
  • 『心理学でわかるひとの性格・感情辞典』 渋谷 昌三/監修 朝日新聞出版 (141.9 シ)
  • 『世界昆虫神話』 篠田 知和基/著 八坂書房 (164 シ)
  • 『近代日本の旅行案内書図録』 荒山 正彦/著 創元社 (291.0 ア)
  • 『日本百名山トレッキングコースガイド 上巻』 昭文社 (291.0 ニ 1)
  • 『感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A』 富坂 聰/著 講談社 (319.1 ト)
  • 『地層のきほん』 目代 邦康/著 文堂新光社 (456 モ)
  • 『人間の偏見動物の言い分』 高槻 成紀/著 イースト・プレス (480.4 タ)
  • 『宇宙ビジネスの衝撃』 大貫 美鈴/著 ダイヤモンド社 (538.9 オ)
  • 『手帳をもっと楽しく!DIY BOOK』 MdN編集部/編 エムディエヌコーポレーション (594 テ)
  • 『みんなの脳活性編み物全70点』 ブティック社 (594.3 ミ)
  • 『ラクうま鶏ささみ料理』 河村 玲子/[著] 辰巳出版 (596.3 カ)
  • 『60歳からも犬や猫と幸せにくらす本』 犬と猫とシニアのくらしを考える会/著 KADOKAWA (645.6 ロ)
  • 『植物図鑑のように楽しい野の花万葉の花』 外山 康雄/著 日貿出版社 (723.1 ト)
  • 『基礎から始めるスポーツクライミング』 東京都山岳連盟/監修 日本文芸社 (786.1 キ)
  • 『ストーリーで覚える漢字300』 ボイクマン総子/著 ろしお出版 (810.7 フ)
  • 『同時通訳者のカバンの中』 関谷 英里子/著 祥伝社 (830.7 セ)
  • 『家の中で迷子』 坂口 恭平/著 新潮社 (F サ)

児童書

  • 『アンネ・フランクに会いに行く』 谷口 長世/著 岩波書店 (289 フ)
  • 『「牛が消えた村」で種をまく』 豊田 直巳/写真・文 農山漁村文化協会 (369 ト)
  • 『なぜこうなった?あの絶景のひみつ』 増田 明代/文・構成 講談社 (450 マ)
  • 『昆虫の体重測定』 吉谷 昭憲/文・絵 福音館書店 (486 ヨ)
  • 『やねはぼくらのひるねするばしょ』 小野 かおる/さく 福音館書店 (524 オ)
  • 『君たちは夢をどうかなえるか』 松本 零士/著 PHP研究所 (726 マ)
  • 『親子で学ぼう!はじめての手話』 深海 久美子/著 メイツ出版 (801 フ)
  • 『ドエクル探検隊』 草山 万兎/作 福音館書店 (913 ク)
  • 『ふたごのカウボーイ』 フローレンス・スロボドキン/文 瑞雲舎 (933 ス)