袋井市立図書館
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2019年9月号:図書館だより

この夏の思い出フォトグラフ

 7月から8月にかけて、おはなし会や工作、子ども司書体験などの講座を開催し、毎回多くのお子さんに参加していただきました。イベントの様子を紹介します。

イベント名 内容
緑陰おはなし会(油山寺) 遠州三山で絵本や紙芝居の読み聞かせや紙芝居、工作を楽しみました。
ふしぎなからくり絵本
をつくろう!
開き方でページがかわる「からくり絵本」を作りました。
子ども司書体験 持ってきた本に透明のフィルムを貼ったり、図書の貸出、返却体験をしました。

図書館システム停止及び休館のお知らせ

図書館システム更新のため、11月18日(月曜日)から12月2日(月曜日)の間、市内全館で図書館システムが停止しますのでお知らせいたします。
図書館システムの停止期間は、貸出、資料検索、予約、図書館ホームページの利用ができません。ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。。

閲覧のみの期間(館内で資料をご覧いただけます。)
袋井・浅羽図書館 11月19日(火曜日)から11月24日(日曜日)
月見分室 11月18日(月曜日)から11月24日(日曜日)(木曜日休館)

完全休館の期間(すべての業務を停止します。)
市内全館 11月25日(月曜日)から12月2日(月曜日)

浅羽図書館からお知らせ

11月10日(日曜日)に行われる「袋井市ふれあい夢市場」にて、「本のリサイクル市」などのイベントを開催します。お誘いあわせの上、ぜひお越しください。(開館は9時30分です。)

当日、お車の駐車は、ふれあい夢市場駐車場(浅羽支所、メロープラザ等)も御利用ください。図書館駐車場の半分を「ふれあい夢市場」の障がい者用駐車場として使用します。御理解、御協力をお願いいたします。

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『今川義元とその時代』 黒田 基樹/編著 
『47都道府県・名字百科』 森岡 浩/著
『子どもと親のためのワクチン読本』 母里 啓子/著
『椅子に座って、いつでもできる着席ヨーガ』 赤根 彰子/著
『チケット不正転売禁止法がよくわかるQ&A』 山下 貴司/著
『<性>なる家族』 信田 さよ子/著
『この数学いったいいつ使うことになるの?』 Hal Saunders/著
『アイスの旅』 甲斐 みのり/著
『草取りにワザあり!』 西尾 剛/著
『里山食堂が教える果樹の収穫・保存・料理』 西東社編集部/編
『知れば知るほど行司・呼出し・床山』 「相撲」編集部/編著

児童書
『苦手な化学を克服する魔法の本』 大宮 理/著
『ニワトリの大研究』 森 誠/監修
『かみさまのおはなし』 藤田 ミツ/原作
『ワンダ・ガアグ グリムのゆかいなおはなし』 グリム/著 松岡 享子/訳
『おーい、こちら灯台』 ソフィー・ブラッコール/さく

おうちでよみたいおすすめえほん

『ぼく、お月さまとはなしたよ』
(フランク・アッシュ/えとぶん 山口 文生/やく 評論社/刊)

クマくんはある夜、お月さまに誕生日の贈り物をあげたいなと考えます。けれどお月さまの誕生日がいつか分からないので、山の頂上に登ってお月さまに聞いてみることにします。クマくんはお月さまのリクエストに答えてプレゼントの用意にとりかかります。

やまびことは知らずにお月さまとの会話を楽しむクマくん。温かなやりとりがかわいいお話です。(読んであげるなら5歳ぐらいから)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『チャールズのおはなし』
(ルース・エインズワース/さく 上条 由美子/やく 福音館書店/刊)

チャールズはなんでも集めるのが好きな男の子。ある日、おばあちゃんは集めた物を入れる「なんでもぶくろ」を作ってくれました。チャールズはその袋に次々と集めた物を入れていきます。「そんなに集めてどうするの」と色々な人に聞かれますが、彼の賢さと優しさが集めた物を素敵な贈り物に変えました。
他にも、幸せな気持ちになれる12の物語を収録。

図書館職員おすすめの1冊

『走れ!児童相談所』
(安道 理/著 アイエス・エヌ株式会社/刊)

主人公の里崎聡太郎は、県庁の一般職から福祉専門の児童相談所で働くことになる。様々な壁にぶつかりながら、ケースワーカーとして一人の人間として成長していく。
作者のあとがきにもあるが、現実は物語のようにいつもうまくは進まない。作者自身も、現場で働く児童福祉司だ。児童虐待が遠い話ではなく、身近にある問題として関心を持つことで、少しでも住みやすい社会になればいいと思う。(N)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「旅行気分で紀行文!」
児童書 「たのしい秋、みーつけた!」
ティーンズ 「応援します!文化部」
浅羽図書館 一般書 「ラグビー!」
児童書 「かぞくっていいな」
ティーンズ 「友達ってなんだろう?」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「芸術を楽しもう!」
児童書 「ラグビーワールドカップを応援しよう!」

コラム 図書館員のお仕事紹介

このコラムでは、図書館員がどのような仕事をしているのか紹介していきます。
窓口以外にも色々なことをしているんです。

Part6 選書のお仕事
日本では、年間75,000冊超の書籍が出版されています。この膨大な数の書籍の中から、図書館にそろえておきたい本、利用者の皆さまに読んでいただきたい本、手に取ってもらえる本を選ぶことは、図書館司書の重要な仕事のひとつです。
職員は、新聞やテレビで紹介された本をチェックしたり、各出版社の出版案内やパンフレットに目を通したり、本屋さんをのぞいたりして、日頃から情報を集めています。月に2回それぞれの館にどの本を入れるかを検討する会議を行い、図書館にそろえる本を決定しています。
こうして選ばれた本が書架に並び、皆さまが手に取ってくれるのを待っているのです。

図書館員のつぶやき

まだまだ暑い日が続いていますが、夜になると庭先や堤防の草むらでは、虫たちが美しい歌を奏でています。
「あきの夜長を鳴き通す ああおもしろい虫の声」
季節は確実に移ろっているのですね。

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