袋井市立図書館
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2017年12月号:図書館だより

寒い冬は、図書館で過ごしてみませんか?12~1月のイベント案内

どんな本が入っているかはお楽しみ!図書館フッピーのおたのしみぶくろ

 昨年度大人気だった、おすすめの本をセットにしたふくろを貸出する企画です。ふくろには「動物」「おいしいもの」などテーマや中身のヒントが書かれていますが、どんな本が入っているかはわかりません。
 今年は、小学生、中高生向けの物もご用意しました。思いがけない本との出会いを楽しんでみませんか。
※各日5袋、1人1袋まで

期間
  • 12月23日(土)~24日(日)
  • 1月5日(金)~6日(土)
場所 浅羽図書館
対象 幼児、小学生、中高生

クリスマス会へ来てね!

【袋井図書館】

赤いローソクおはなし会クリスマス会

対象 幼児から小学校低学年の児童とその保護者
日時 12月17日日曜日 午後2時から3時
会場 袋井図書館 2階視聴覚室

【浅羽図書館】
ぐりとぐらの会クリスマス会

対象 幼児から小学校低学年の児童とその保護者
日時 12月9日土曜日 午前9時から12時
会場 浅羽図書館 2階視聴覚室

図書館おみくじ

 本を貸りる時に、おみくじを1回引けます。
 2018年の運勢とラッキーブックがわかります!!

期間 1月5日~なくなりしだい終了
場所 浅羽図書館
対象 幼児用と、小学1・2年生用があります。

本の水ぬれにご注意ください

 雨や飲み物によって本がぬれ、いたんだり、カビが生えるなどして使えなくなってしまう事があります。

水筒やペットボトル飲料のフタのゆるみや水滴で「かばんの中で知らないうちに濡れていた」という水ぬれが増えています。
 一度ぬれて汚れてしまった紙は、元には戻せません。
 うっかりぬらしを防ぐため、ビニール袋やケースに入れるなど、次の方が気持ちよく借りられるよう、みなさまのご協力をお願いいたします。

年末年始の休館日

よいお年をお迎えください。

  休館の期間
袋井図書館 12月28日(木曜日)から1月4日(木曜日)
浅羽図書館 12月29日(金曜日)から1月4日(木曜日)
月見の里学遊館図書館分室 12月28日(木曜日)から1月4日(木曜日)

おうちでよみたいおすすめえほん

『きつねとねずみ』
(ビアンキ/さく 内田 莉莎子/やく 福音館書店/刊)

 きつねのだんなが「なにかいいことないかなあ」とやってきて、ねずみをじろじろ見ます。ねずみは地面の下に、きつねから隠れることができる巣穴を掘っていました。巣穴には寝る部屋もごちそうの倉もあるのです。きつねは「巣穴をほりかえしてやるぞ」といいますが、ねずみは横穴から逃げてしまいます。
 地面の上のきつねと、地面の下のねずみの親子の様子が表情豊かに生き生きと描かれています。きつねとねずみのやりとりは詩のようで小さい子どもにもわかりやすく、楽しめます。(3歳ぐらいから)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『クリスマス人形のねがい』
(ルーマー・ゴッデン/文 バーバラ・クーニー/絵 岩波書店/刊)

 クリスマスの前の朝、お人形のホリーは、自分を買って抱いてくれる女の子を欲しがっていました。家族のいない女の子アイビーは、お人形を買ってくれる私のおばあちゃんを探していました。そして子どものいないジョーンズさんの奥さんは、小さな女の子を欲しがっていました。ホリーはおもちゃ屋で売れ残り、アイビーは、行先とは別の駅で電車から降り、ジョーンズさんの奥さんは、久しぶりにツリーを飾ります。
 別々の場所にいた3人のちょっとした行動と強い願いが、クリスマスの朝の幸せを運びます。(3年生から)

図書館職員おすすめの1冊

『ブリューゲルへの旅』
(中野 孝次/著 河出書房新社/刊)

ブリューゲルは、無名の民衆たちを、寓意性を持った独特な視点で描き、16世紀のネーデルランドを拠点に活躍した画家である。
 この書は、ブリューゲルが今ほど一般的でなかった1976(昭和51)年に出版された。留学先での一枚のブリューゲルの絵との偶然の出会いに衝撃的な体験をし、その後ヨーロッパ各地に点在するブリューゲルの絵を求めて旅に出ることとなる。
 著者にとっては、「これが人間の生だ」と絵は語りかけているように思えたのである。ブリューゲルの絵を通じて、随所に精神的な高揚が表現された作品である。第24回日本エッセイストクラブ賞(1976年)受賞。(M)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「わたしの幸せ、みんなの幸せ
(12月4~10日は人権週間です)」
児童書 「クリスマス・ふゆのえほん」
多文化 「ラグビーワールドカップ2019記念特集
アメリカ編Part2」
浅羽図書館 一般書 「年末年始おたすけ本」
児童書 「クリスマス・お正月の本」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「年末年始の本」
児童書 「クリスマス・お正月」

伝えたい袋井のあゆみ(第93回)

御霊信仰と袋井21 ― 祇園の杉の祠 ⑤ ―

 ここまで市内浅羽地区、西同笠寄木神社境内の津島の杉の祠、オカリヤ(御仮屋)から始めて、地域に伝わる祇園の祭礼を順次紹介してきた。最後に天竜川右岸の事例として、浜松市南区下飯田町を紹介しよう。
 下飯田町は浜松市の東部にあり、集落の東側に安間川(旧天竜川)が流れ、さらに東側には天竜川の本流が流れている。旧長上郡に属し北から上飯田村・下飯田村・金折村と並んでいる。
 下飯田町の祇園のオカリヤは六所神社拝殿で88月第一か第二土曜日に長老達が集まって杉の葉で神輿を作る。できあがると津島神社の御札をその中に納め、神事を行う。その形は、両側にピンと角を立てたもので、磐田市の新出・東脇のものに類似しているが、神輿仕立てにしたものは初めてであった。
 オカリヤの神輿は割竹に杉の葉を挟んで組み立て、二本の担ぎ棒の上に載せる。大きさは横幅が50cm角で高さ約60cm、屋根の棟の両端が約90cmあり、角のように反り上がっている。新しくできた神輿は一年間神社内に祀っておいた古い神輿の前に並べ置かれ、神饌物を上げてお祓いが行われる。
翌日、新しい神輿を外に出し、子ども達はこれを担いで拝殿と境内入口の鳥居の間をぐるぐると数周廻ってお披露目が行われる。(山)

袋井図書館2階には、郷土資料室があり、県内資料について調べることができます。ぜひ、ご利用下さい。

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『才能を引き出した情報空間』 岡部 晋典/著 勉誠出版 (015 ヒ)
『ニッポンのおみくじ』 鏑木 麻矢/著 グラフィック社 (176.8 カ)
『江戸ビジュアル図鑑』 双葉社 (213.6 エ)
『静岡県歩きたくなる道25選』 静岡新聞社 (291.5 シ)
『後悔しない「産む」×「働く」』 齊藤 英和/著 ポプラ社 (367.2 サ)
『はじまりは愛着から』 佐々木 正美/著 福音館書店 (379.9 サ)
『アリ!なんであんたはそうなのか』 尾崎 まみこ/著 化学同人 (486.7 オ)
『スーパードクターと学ぶ一生よく見える目になろう』 深作 秀春/著 主婦の友社 (496 フ)
『キムチの四季』 カン スニ/著 亜紀書房 (596.3 カ)
『すごい!セスキ掃除』 石鹼百科/監修 KADOKAWA (597.9 ス)
『ニッポンの地方野菜』 内田 悟/著 KADOKAWA (626 ウ)
『縁起のよいデザイン』 フレア/編 グラフィック社 (674.3 エ)
『エコクラフト1巻<5m>でちっちゃなかごを作りましょ。』 桑折 智美/[著] ブティック社 (754.9 コ)
『私のプロ野球80年史』 野村 克也/著 小学館 (783.7 ノ)
『なくなりそうな世界のことば』 吉岡 乾/著 創元社 (802 ヨ)
『楽しく学ぶ大人のための英会話』 糸井 江美/著 ナツメ社 (837.8 イ)
『心に火をつける「ゲーテの言葉」』 ゲーテ/[著] 潮出版社 (947 ゲ)
『世界で一番のクリスマス』 石井 光太/著 文藝春秋 (F イ)
『生きてこそ』 瀬戸内 寂聴/著 新潮社 (N 914.6 セ)

児童書
『君たちはどう生きるか』 吉野 源三郎/著 マガジンハウス (159 ヨ)
『「戦争」と「平和」をあらわす世界の言葉』 稲葉 茂勝/著 今人舎 (319 イ)
『雪と氷』 片平 孝/著 PHP研究所 (451 カ)
『生き物たちの冬ごし図鑑 植物』 亀田 龍吉/写真・文 汐文社 (471 カ)
『世界のくるま図鑑2500』 スタジオタッククリエイティブ (537 セ)
『動物のおりがみ』 川畑 文昭/著 誠文堂新光社 (754 カ)
『ひと目でわかる!教室で使うみんなのことば [1]』 柳下 則久/総監修 文研出版 (810 ヒ 1)
『いっぽんのせんとマヌエル』 マリア・ホセ・フェラーダ/文 偕成社 (E イ)
『しかくみつけた 大塚』 いちお/さく 福音館書店 (E シ)

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