袋井市立図書館
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2017年5月号:図書館だより

新しい雑誌が入りました!

雑誌購入希望アンケートにご協力いただきありがとうございました。
ご希望をもとに平成29年度の受入雑誌を決定いたしました。
新規受入雑誌は以下のとおりです。ぜひご利用ください。
(4月発売号からの受け入れとなります。)

雑誌は次の号が登録されてから借りることができます。最新号の貸出・複写はできません。ご了承ください。

袋井図書館 「ガーデン&ガーデン」「日経サイエンス」
      「料理通信」「テルミ(※浅羽でも受入)」
浅羽図書館 「美的」「BRUTUS」「歴史人」
月見分室  「園芸ガイド」


●雑誌スポーンサーから新たに寄贈いただいた雑誌

 髪友から 「美的」(浅羽図書館)

 溝口ファミリークリニック様から 「からだにいいこと」「tokotoko トコトコ」(浅羽図書館)

   ※()は所蔵館です。こちらもご利用ください。

ゴールデンウィーク期間(4月25日~5月7日)の休館日のお知らせ

以下の日は休館いたします。ご確認のうえお越しください。

  休館の期間
袋井図書館 4月28日(金)、5月1日(月)~5月3日(水)
 5月4日(木)は祝日のため17時30分までの開館です
浅羽図書館 4月26日(水)、5月1日(月)、5月3日(水)、5月4日(木)
 5月5日(金)は祝日のため17時30分までの開館です
月見の里学遊館図書館分室 4月25日(火)、4月27日(木)、5月4日(木)

ストーリーテリングの会

日時 5月14日日曜日 午後2時から午後2時30分
会場 袋井図書館 2階視聴覚室
内容 語り手が覚えた昔話などを語ります。 
案内 事前申し込みは不要です。
おはなしを聞ける方ならどなたでも。大人の方も、ぜひ、ご参加ください。

ブックスタートボランティア養成講座 参加者募集

ブックスタートとは、市内の7ヶ月児と保護者を対象に、メッセージを伝えながら絵本を手渡す活動です。このたび、一緒に活動していただける方を募集します。

日程  会場・時間
第1回 平成29年6月13日(火) 浅羽図書館  午前10時~12時
第2回 平成29年6月27日(火) 浅羽図書館  午前10時~12時
第3回 平成29年7月4日(火)
7月25日(火)、8月1日(火)
いずれか1日に参加
袋井保健センター(袋井市総合健康センター内)
午前9時~午前11時

問い合わせ・申込み
袋井市立浅羽図書館へ来館、または電話(0538-23-6801)
受付開始日時 平成29年5月16日(火) 午前9時30分から

昆虫講座を行います

講座名 昆虫口座
日時 平成29年6月24日土曜日 午後14時から午後15時
対象 小学生
定員 先着30人
申込方法 浅羽図書館へ来館、または電話(0538-23-6801)
いずれかの方法で、住所、氏名、電話番号をお知らせください。
申込受付 平成28年6月1日木曜日 午前9時30分から
問い合わせ・
申込み
袋井市立浅羽図書館
袋井市浅名976-1
電話 0538-23-6801

おうちでよみたいおすすめえほん

『くわずにょうぼう』
(稲田和子/再話 赤羽末吉/画 福音館書店/出版)

昔、うんとよくばりな男が「飯を食わない女房がほしいなあ」と山でつぶやいた。するとその晩、そのとおりの娘が家にきた。男は娘を女房にしたが、実はおっかない鬼婆だった。鬼婆は正体を知られると「おまえもくってやる」と男をさらって山へ帰る。しかし男は途中で逃げ出し、捕まえようと追いかけた鬼婆は、菖蒲やよもぎにじゃまされ、とうとう死んでしまった。ひとりで読むには怖いお話でも、大好きな人のお膝の中なら、子どもたちは、ちゃんと楽しんで聞いてくれますよ。(5歳ぐらいから)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『こども世界の民話』(上・下)
(内田莉莎子・君島久子・山内清子/著 鈴木悠子/画 実業之日本社/出版)

ある日、やぎが夕立にあい、親切なライオンに助けられました。雨やどりの間、ライオンが歌ってくれた歌から、ライオンが自分をごちそうだと思っていると気がついたやぎは、その危機を素晴らしい機転で切り抜けます。(「やぎとライオン」トリニダード・トバゴの民話)

世界中から選びぬかれた面白い民話が各巻21話入っています。語り継がれ、洗練された民話には主人公の生きる知恵が詰まっています。挿絵も多く、一話が短いので子どもが自分で読んでも楽しめる本です。(読んであげるなら低学年から楽しめます。)

図書館職員おすすめの1冊

『うちのお寺は○○宗』わが家の宗教を知るシリーズ
(藤井 正雄/総監修 双葉社/刊)

観光や初詣に各地のお寺を訪れることはあっても、自分の家のお寺として、つまり檀家として普段から親密なお付合いをされている方は少ないのではないでしょうか。お墓参りには行くんだけど、仏壇はあるんだけど、うちのお寺は何宗だっけ? 本山はどこ? 仏事・作法って? 教義って何? こんな疑問に少しでも役に立つのが「わが家の宗教を知るシリーズ」の「うちのお寺は○○宗」(○○は宗派名)という本です。

袋井図書館には「真言宗」「曹洞宗」「天台宗」「臨済宗」を、月見の里図書館分室には「浄土真宗」「日蓮宗」を所蔵しています。この他にも各図書館では、分類番号「160~199」に、神道や仏教、キリスト教など、宗教に関する本を数多く所蔵しています。いろいろな疑問に答えてくれると思います。(S)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「あなたの元気の素は? おいしいごはん給食特集」
児童書 「この本よんだよ どの本よもうか特集」
YAコーナー 「思い出を残そう! カメラと写真特集」
浅羽図書館 一般書 「お茶がおいしい季節です」
児童書 「赤羽末吉の本」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「夏の準備本」
児童書 「水の本」

伝えたい袋井のあゆみ(第86回)

御霊信仰と袋井14 遠州への波及

都やその周辺で展開した御霊信仰が遠州に入ってくる道筋の二番目として、祇園の系統について説明しよう。袋井市内で祀られている御霊信仰のほとんどの神社が、この「祇園」と呼ばれるものだ。

市内に所在する祇園系の神社は、本社である平安京の祇園社感神院(ぎおんしゃかんしんいん/現在の八坂神社)から勧請(かんじょう/神霊を分祀すること)したものと、尾張国(現在の愛知県)津嶋牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ/津嶋社と略す)から勧請したものとの2系統がある。

市内には「天王さん・津嶋さん」と呼ばれる神社や境内社、祠が各村に多数所在しているが、その本社がこの津嶋社であることを知る人は少ないだろう。七月に盛大に行われる山梨天王祭の山名天王神社は平安京の祇園感神院の系統で、津嶋社系とは異なり、その数は少ない。

津嶋社が所在する津嶋の地は広大な濃尾平野を形成した木曽三川(きそさんせん/木曽川・長良川・揖斐川)が合流する平野の末端で、伊勢湾に注ぎ込む直前にあたり、幾筋もの支流が入り組んで川と海との接点をなしており、津嶋港は水上交通の要所であった。

尾張国を統一した織田氏は津嶋社を氏神として崇敬し、境内の堂社造営に尽力すると共に、門前町では楽市楽座を行い、港の整備を進めるなど経済振興を図ったことから、津嶋港は熱田社のある熱田港とともに、戦国大名織田氏の財政を支えたわけである。

天下統一を果たした豊臣秀吉は信長の意志を引き継ぎ、津嶋社を保護したので益々発展することになる。津島社は伊勢神宮にならって津嶋御師(つしまおし)と呼ばれる、布教者を多数抱えて東海地方から関東地方にかけて活動させたので、江戸時代初期には津嶋社の神霊を勧請した社や祠が各村に多数設けられるようになる。こうして、袋井市内に多数の津嶋社が成立したわけだ。(山) 


調べるには!
【袋井図書館2階・浅羽図書館には郷土資料コーナーがあります】
歴史や郷土の学習には郷土資料コーナーをご利用下さい。

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『認知症予防におすすめ図書館利用術』 結城 俊也/著 (015 ユ)
『思考の整理学』 外山 滋比古/著 (141.5 ト)
『忍者の末裔』 高尾 善希/著 (210.5 タ)
『50歳から個人で行くユネスコ世界遺産の旅』 富田 純明/著 (290.9 ト)
『図解超早わかり国民投票法入門』 南部 義典/著 (323.1 ナ)
『人間は9タイプ』 坪田 信貴/著 (336.4 ツ)
『地図や案内図のつくり方』 井上 健語/著 (336.5 イ)
『高齢者介護に役立つハーブとアロマ』 林 真一郎/著 (369.2 ハ)
『なぜ人はドキドキするのか?』 中西 貴之/著 (491.3 ナ)
『知りたいことがよく分かる整形外科Q&Aハンドブック』 井尻 慎一郎/著 (494.7 イ)
『俯瞰図から見えるIoTで激変する日本型製造業ビジネスモデル』 大野 治/著 (509.5 オ)
『ほしい形が絶対見つかる!毎日リュック』 ブティック社 (594.7 ホ)
『子育てがもっと楽しくなるノート&写真整理術』 子育てノート研究会/著 (599 コ)
『プロが教える有機・無農薬おいしい野菜づくり』 福田 俊/著 (626.9 フ)
『チーム・ブライアン300点伝説』 ブライアン・オーサー/著 (784.6 オ)
『四季をいつくしむ花の活け方』 谷 匡子/著 (793 タ)
『作家と楽しむ古典』 池澤 夏樹/著 (910.2 サ)
『俳句のルール』 井上 泰至/編 (911.3 ハ)
『犬の報酬』 堂場 瞬一/著 (F ド)

児童書
『びちくでごはん』 粕谷 亮美/文 (369 カ)
『調べてみよう都道府県の特産品 駅弁編』 都道府県の特産品編集室/編 (596 シ)
『人形』 是澤 博昭/著 (759 コ)
『さてさて、きょうのおはなしは…』 瀬田 貞二/再話・訳 (908 サ)
『おしろのばん人とガレスピー』 ベンジャミン・エルキン/ぶん (933 エ)
『魔法の学校』 ミヒャエル・エンデ/作 (943 エ)
『きゅうきゅうばこ』 やまだ まこと/ぶん (E キ)
『ちっちゃなちっちゃなものがたり』 ジェイコブズ/著 (E チ)
『動物がすき!』 安間 繁樹/文 (E ド)

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