袋井市立図書館
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2016年8月号:図書館だより

蔵書点検のため休館します。

みなさまに気持ちよくご利用いただくため、 図書館の全ての資料の点検作業をします。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

お願い
本および雑誌を返却される場合は、開館している図書館か、返却ポストをご利用ください。
ただし、CD、DVD、ビデオは開館している図書館に返却をお願いいたします。

  休館の期間
袋井図書館 9月23日金曜日から9月29日木曜日まで
浅羽図書館 9月9日金曜日から9月15日木曜日まで
月見の里学遊館図書館分室 9月6日火曜日から9月9日金曜日まで

図書館でWi-Fiが使えます!

袋井図書館では、利用者の皆様の「調べる」を支援するため、2階学習室に公衆無線LANのアクセスポイント「FREESPOT」を設置いたしました。
お手持ちのスマートフォンやノートPCなどで、メールによる認証をしていただくと、無線LANによるインターネット接続が無料でご利用いただけます。
学習室のWi-Fi利用席に掲示してある「接続ガイド」をご覧いただき、ご自身で設定をしてください。利用に際してカウンターへの申請は必要ありません。一度設定すれば6か月間利用できます。
ご利用にあたっては一定のルールがあります。詳しくは袋井市立図書館ホームページをご覧ください。

※ 浅羽図書館もご利用いただけます。

浅羽図書館からお知らせ

11月6日(日曜日)に行われる「袋井市ふれあい夢市場」に浅羽図書館も参加します。当日は、「図書館クイズラリー」「本のリサイクル市」を開催します。お誘いあわせのうえ、ぜひ、お越しください。

なお、図書館駐車場も「夢市場」の駐車場として使用するため混み合います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

駐車場は夢市場駐車場(浅羽支所、メロ―プラザ等)もご利用ください。

おうちでよみたいおすすめえほん

『おふろだいすき』
(松岡享子/作 林明子/ 絵福音館書店/刊)

ぼくはおふろが大好き。おふろへ入るときは、いつもおもちゃのあひる“プッカ”をつれていきます。
湯加減は「あつくもなし、ぬるくもなし、ちょうどいいかげん。」
ぼくが、体を洗っていると、お湯の中から大きなかめや、ペンギン、オットセイ、かば、クジラがつぎつぎと出てきました。動物たちと石けんのシャボン玉を作ったり、体を洗ってあげたりしてから、みんなで50まで数えます。

絵も温かみがあり、日常の世界から、自然に空想の世界に入り込める絵本です。(4歳くらいから)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『ギルガメッシュ王ものがたり』
(ルドミラ・ゼーマン/文・絵 岩波書店/刊

世界で一番古いおはなし「叙事詩(じょじし)」をもとに作られた絵本です。
メソポタミアの都に太陽神から王として遣(つか)わされたギルガメシュは大きく強く何でも持っていましたが、いつもひとりぼっちだったので、だんだん気むずかしく残酷になっていきました。自分の強さを見せつけようと都の周りに高い城壁を作らせますが、どんどん高くするばかりで、終わりがありません。都の人々は疲れ果て、太陽神に助けを求めます。

絵からは神さまがいたという大むかしの雰囲気が伝わってきます。続編あり(3部作)。(5・6年生から)

図書館職員おすすめの1冊

『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』
(田中千恵/著 KADOKAWA/刊)

毎日の食事の仕度や掃除、洗濯など、主婦として、くり返し続けていると、面倒だったり、投げ出したくなったりする事がたまにあります。(これは私だけでしょうか?(笑))
そんな時、目に飛び込んできたのが、この本のタイトルです。

著者の物を大切にする心や家族へのきめ細やかな愛情が感じられ、また、写真もたくさん載っているので、目でも楽しめる一冊です。
日々の生活に活かせるヒントが必ずみつかることでしょう。(S)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「今、これがアツい! PART3」
児童書 「夏休み特集 課題図書・自由研究など」
YAコーナー 「高校1年生おすすめの本」
浅羽図書館 一般書 「リオオリンピック開催~
    スポーツと南米のことを知ろう!」
児童書 「読んでみよう!ちょっと長いおはなし」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「夏休み特設 課題図書・自由研究など」
児童書 「おばけの本」

伝えたい袋井のあゆみ(第77回)

御霊信仰と袋井2 朝長公御祭礼

毎年8月15日の夜に行われる朝長公御祭礼は次のように行われる。

1 宮の前
夜の9時頃、三川地区の御沙汰神社(ごさたじんじゃ)前に青年と七人の子ども達が集まる。古くは各戸から一名ずつ出ていたが、明治以降、友永成年舎、保存会へと引き継がれ、現在に至っている。一行は、広場の中央に傘と幟(のぼり)を立て、青年が傘を背に並び和讃「宮の前」を謡(うた)い、子ども達は長い竹を持ってその周りを廻る。

2 道行(みちゆき)
謡が終わると子ども念仏で使った盆車(ぼんぐるま)の太鼓を鳴らしながら積雲院に向かう。行列は集落の中を進み、途中で南を向き和讃「平松(ひらまつ)」を謡う。その後、行列はあとずさりしながら供養塔の祀られる積雲院の境内に入る。あとずさりという後ろを見ない行為をすることによって、背後に異界が顕れるのだという。

3 供養塔の前
一行は供養塔の前で一列になり「平松」を謡う。円形に並び直し、再び傘と幟を立て、これを中心に青年が輪を作り「平松」が謡われる。子ども達は青年の廻りを時計回りに廻り、謡いが終わると、参詣者は子ども達が持つ笹竹を奪い合う。これを門口に立てると災難除けになると信じているからだ。

この御祭礼は、源朝長への御霊信仰が基盤にありながら、子ども念仏の行事と習合(しゅうごう/異なるものが一つになること)して盆行事になったものである。「御霊信仰」と一口に言っても、長い歴史のなかで多様な展開をとげ、現在に繋がるということを教えてくれる。(山)

詳しく知るには!
袋井図書館の郷土資料コーナーで資料を閲覧することができます。ご利用下さい。
「袋井市指定無形民俗文化財木原大念仏と源朝長公御祭礼」(『袋井市文化財パンフレットほか文化財関連資料』(S708フ))

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『夢は図にするとかなう』 池田 千恵/著 (159 イ)
『大人の旅じたく』 柳沢 小実/著 (290.9 ヤ)
『投資家の父より息子への13の遺言』 高橋 三千綱/著 (338.1 タ)
『ママ、もっと自信をもって』 中川 李枝子/著 (376.1 ナ)
『寝たきりにならずにすむ筋肉の鍛え方』 荒井 秀典/著 (493.1 ア)
『世界の魅惑のトンネル』 洋泉社編集部/編 (514.9 セ)
『やってみませんかダンボールコンポスト』 有機農産物普及・堆肥化推進協会/編 (518.5 ヤ)
『花火の事典』 新井 充/監修 (575.9 ハ)
『そうめん』 満留 邦子/著 (596.3 ミ)
『夏弁』 野上 優佳子/著 (596.4 ノ)
『ノンシュガー&ノンオイルで作るアイスクリーム、シャーベット』 今井 洋子/著 (596.6 イ)
『子どもがどんどん整理整頓したくなる!お片づけ帖』 カール友波/著 (597.5 カ)
『はじめてのフクロウとの暮らし方』 伊澤 伸元/著 (646 イ)
『長谷川町子の漫畫大會』 長谷川 町子/著 (726.1 ハ)
『アスレティックトレーナーが教えるケガに強くなる!運動遊び』 花輪 和志/著 (781.9 ハ)
『『基本がわかる!キャンプレッスンブック』 JTBパブリッシング (786.3 キ)
正しい日本語どっち?500』 日本語力検定委員会/編 (814 タ)
『佐藤愛子の役に立たない人生相談』 佐藤 愛子/著 (914.6 サ)
『総選挙ホテル』 桂 望実/著 (F カ)

児童書
『手をつなごうよ』 松居 友/著 (016 マ)
『書店・図書館で働く人たち』 戸田 恭子/著 (024 ト)
『共生する生き物たち』 鷲谷 いづみ/監修 (468 キ)
『植物はなぜ動かないのか』 稲垣 栄洋/著 (471 イ)
『ぜんぶわかる!イネ』 内山 りゅう/著 (479 ウ)
『DVDでレベルアップ!小学生の水泳弱点克服BOOK』 ウォーターメイツスイムクラブ/監修 (785 デ)
『あやとり学』 野口 廣/著 (798 ノ)
『くろグミ団は名探偵』 ユリアン・プレス/作・絵 (943 プ)
『フルダー・フラムとまことのたてごと』 ロイド・アリグザンダー/作 (E フ)

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