袋井市立図書館
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2016年6月号:図書館だより

第13回 子ども読書活動推進講演会を開催します。

長年、小児科医として子どもたちと接してきた講師が、現在の子どもたちとメディア(テレビ、ビデオ、スマートフォン等)との関わりについてお話くださいます。
メディアとのつきあい方を、もう一度考えてみませんか?

演題 メディアにむしばまれる 子どもたち
講師 田澤 雄作(たざわ ゆうさく) 先生(医学博士)
日時 7月30日 土曜日 午後1時30分から午後3時
袋井市立袋井南公民館 ホール
定員 180名(先着順)
参加費 無料
申込方法 電話(0538-23-6801)または、FAX(0538-23-6802)
Eメール asabatosyokan@city.fukuroi.shizuoka.jp
いずれかの方法で、住所、氏名、電話番号をお知らせください。
申込受付 6月15日(水曜日)から
その他 託児あり(未就学児 先着15名まで) 詳細はお問い合わせください。
問い合わせ・
申込み
袋井市立浅羽図書館
静岡県袋井市浅名976-1
電話 0538-23-6801  FAX 0538-23-6802

あなたの「おすすめの一冊」を教えてください

気軽におすすめの本を紹介できる「わたしのおすすめの一冊」コーナーが、袋井図書館にあります。旅行の本、育児の本、農業の本、小説、絵本…最近読んだ本、以前読んで心に残っている本など何でも結構です。「ぜひ、みんなに読んでもらいたい!!」という熱い気持ちでご紹介ください。
ただし、紹介していただく本は、袋井市内の図書館で所蔵している本に限ります。書いていただいた紹介文は、本と一緒にコーナーに掲示します。(通常の本と同じように貸出できます。)

【書き方】
紹介文は、大人向けの本はA5サイズの紙に、子ども向けの本はB5サイズ紙に、手書き、あるいはパソコンで出力してください。用紙は、各図書館にもあります。
名前はペンネーム、イニシャルでもかまいません。 

【提出先】
袋井図書館、浅羽図書館、月見の里学遊館図書館分室

おうちでよみたいおすすめえほん

『はなのあなのはなし』
(やぎゅうげんいちろう/作 福音館書店/出版)

表紙には大きな黒丸2つ。表紙を開くと「このほんは、はなのあなをしっかりとふくらましてよんでください。」と書かれています。
鼻の穴の形のことや鼻毛のことなど人間や動物の鼻の穴の役目をユーモラスな絵と文で楽しく伝えてくれます。鼻がつまると、なにぬねの、まみむめもがうまく言えなくなるところでは、思わず鼻をつまんで試してみたくなることでしょう。
鼻の構図もわかりやすく描かれ、大人も一緒に楽しめます。(5~6歳から)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『ニルスのふしぎな旅 全4巻』
(セルマ・ラーゲルレーヴ/作 香川鉄蔵/訳 偕成社/出版)

なまけものでいたずらばかりしていたニルスは、いたずらが元で妖精を怒らせてしまい、小人にされてしまいます。魔法のおかげで、鳥の言葉が分かるようになったニルスは、ガチョウに乗ってガンの群れと一緒にスウェーデン中を旅することになりました。人間に戻りたかったニルスは、行く先々で起こる困難を乗り越えていきますが…。

物語を読んでいるうちにスウェーデンの地理にも詳しくなれるかもしれません。
全4巻と見ると長いお話に感じるかもしれませんが、ひとつずつのお話は短いので、一話ずつ読むこともできます。

図書館職員おすすめの1冊

『今日も一日きみを見てた』
(角田光代/著 KADOKAWA/出版)

この本は人前では読めない。何度読んでも顔がにやけ、笑い声が出てしまう。知らない人が見たら気持ち悪いかもしれない。それほどまでに私の心の琴線に触れる猫本なのだ。
人生に初めてかかわった猫は、慎重でさみしがり屋、辛抱強くて運動音痴…。
そんな猫のトトを思う気持ちがそこかしこにあふれているエッセイ本である。

『対岸の彼女』『八日目の蝉』の角田光代さんの日常をのぞいてみませんか。(N)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「いま、これがアツい!! 女も男もたくましく生きる」
児童書 「むかしばなしをよんでみよう!」
YAコーナー 「便利な文房具特集」
浅羽図書館 一般書 「男女共同参画おすすめBOOK」
児童書 「あめ・みずのえほん」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「咲かそう! 花の本」
児童書 「雨、梅雨の本」

伝えたい袋井のあゆみ(第75回)

御霊信仰と袋井3 祇園

通常、神社建築は本殿と拝殿という個別の建物から成り立っているが、感神院祇園社(かんしんいんぎおんしゃ)と呼ばれた八坂神社の本殿は、神殿と礼堂(拝殿)が一体化した仏教建築の様式で、特に「祇園造(ぎおんづくり)」と呼ばれ10世紀に成立している。

しかも、内部空間を拡げるために、堂の左右、背面の三方向に孫庇(まごひさし)を付けて神饌所(しんせんじょ)・御供所(おんくしょ)とし、特に堂の背面空間は、社務執行(しゃむしぎょう)という、祭神の牛頭天王(ごづてんのう)に奉仕する僧侶集団の詰め所となり、仏教色が濃厚な空間であった。

皆さんは四条通に面した八坂神社西楼門(祇園石段側の門)をくぐった正面に「疫神社(えきじんしゃ)」と呼ばれる小祠があるのをご存じだろうか?これが祇園社の起源となった御霊=疫神を祀った名残で、遠州に拡がる祇園系祭神のルーツである。根源は意外に地味で忘れられる運命にあるようだ。(山)

 

詳しく知るには!
「御霊会と熊野詣」というタイトルの特集が次の図書に合冊されていてお勧めです。
『朝日百科 日本の歴史3 古代から中世へ -平安京 都市の成立-』
朝日新聞社/刊 2005年(210.1 ア 3)

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『小さな本の大きな世界』 長田 弘/著 (019.5 オ)
『疲れたときはホ〜ッとひと息ふくろうの本』 パブリカ/編著 (159.8 ツ)
『英雄の最期と墓所の事典』 かみゆ歴史編集部/編 (281.0 エ)
『アメリカ人が伝えるヒロシマ』 スティーブン・リーパー/著 (319.8 リ)
『老後親子破産』 NHKスペシャル取材班/著 (367.7 ロ)
『親と子の心のパイプは、うまく流れていますか?』 明橋 大二/著 (371.4 ア)
『どちらであっても』 徳永 進/著 (490.4 ト)
『セルフケアのための歯磨剤ガイド』 伊藤 春生/監修 (497.9 セ)
『いまどきエンジニアの育て方』 世古 雅人/著 (507.7 セ)
『地形で謎解き!「東海道本線」の秘密』 竹内 正浩/著 (516.1 タ)
『半幅帯と兵児帯』 オハラ リエコ/監修 (593.8 ハ)
『定番』 おいしい家庭料理を作る会/編 (596 テ)
『虫たちと作った世界に一つだけのレモン』 河合 浩樹/著 (625.3 カ)
『スマホで成功!売れる商品写真撮影講座』 久門 易/著 (674.3 ク)
『美花選』 ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ/画 (723.3 ル)
『白井鐵造と宝塚歌劇』 田畑 きよ子/著 (775.4 タ)
『うた合わせ』 北村 薫/著 (911.1 キ)
『なにもないことが多すぎる』 片山 恭一/著 (F カ)

児童書
『池上彰のみんなで考えよう18歳からの選挙 1』 池上 彰/監修 (314 イ 1)
『脳と目の科学 1』 クライブ・ギフォード/著 (491 ジ 1)
『田んぼのコレクション』 内山 りゅう/写真・文 (616 ウ)
『白井健三』 本郷 陽二/編 (781 シ)
『おどる詩あそぶ詩きこえる詩』 はせ みつこ/編 (911 オ)
『海のおばけオーリー』 マリー・ホール・エッツ/文 絵 (E ウ)
『うまれたよ!ホタル』 中瀬 潤/写真・文 (E ウ)
『おしりポケット』 ゆうき えつこ/文 (E オ)
『はがぬけたよ』 安江 リエ/作 (E ハ)

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