袋井市立図書館
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2015年6月号:図書館だより

新しい雑誌が入りました。

雑誌購入希望アンケートにご協力いただきありがとうございました。
ご希望をもとに平成28年度の受入雑誌を決定いたしました。
新規受入雑誌は以下のとおりです。ぜひご利用ください。(4月発売号からの受け入れとなります。)

雑誌は次の号が登録されてから借りることができます。最新号の貸出・複写はできません。ご了承ください。

袋井図書館「プレジデントファミリー」
浅羽図書館「日経ものづくり」「VERY(ヴェリィ)」


●雑誌スポーンサーから寄贈いただいている雑誌

 丹羽屋呉服店様から 「美しいキモノ」(袋井図書館)

 宮嶋耳鼻咽喉科様から 「With」(袋井図書館)

 溝口ファミリークリニック様から 「Baby-mo」(袋井図書館) 「NHKきょうの健康」(浅羽図書館)

 高橋モータース様から 「オレンジページ」(浅羽図書館)

   ※()は所蔵館です。こちらもご利用ください。

雑誌スポンサー募集中!!

市立図書館に雑誌を寄贈して地域貢献&御社のPRをしませんか?

この「雑誌スポンサー制度」は、現在図書館で購入している雑誌に加え、市民の皆さんの利用が多い雑誌を一層充実させるため、雑誌のスポンサーとして事業者の皆様に購入代金を負担していただき、その雑誌の最新号カバーや配架棚にスポンサーのお名前や広告を掲載させていただく制度です。
詳しくは、袋井図書館までお問い合わせください。

ゴールデンウィーク期間(4月29日~5月8日)の休館日のお知らせ

以下の日は休館いたします。ご確認のうえお越しください。

  休館の期間
袋井図書館 5月2日(月)、5月3日(火)、5月4日(水)
浅羽図書館 5月2日(月)、5月3日(火)、5月4日(水)
月見の里学遊館図書館分室 5月5日(木)

ストーリーテリングの会

日時 5月22日日曜日 午後2時から午後2時30分
会場 袋井図書館 2階視聴覚室
案内 事前申し込みは不要です。
おはなしを聞ける方ならどなたでも。大人の方も、ぜひ、ご参加ください。

切り紙講座 参加者募集

講座名 ランプシェードをつくろう
日時 平成28年6月8日水曜日 午前9時30分から午前11時30分
対象 どなたでも(大人向きの講座です。)
持ち物 筆記用具、はさみ、ホチキス、のり
★カッターマット、★カッター(★はあれば)
定員 先着10人
申込方法 浅羽図書館へ来館、または電話(0538-23-6801)
いずれかの方法で、住所、氏名、電話番号をお知らせください。
申込受付 平成28年5月17日火曜日
問い合わせ・
申込み
袋井市立浅羽図書館
袋井市浅名976-1
電話 0538-23-6801

おうちでよみたいおすすめえほん

『ぐるんぱのようちえん』
(西内ミナミ/さく 堀内誠一/え 福音館書店/出版)

ひとりぼっちで泣き虫のぞうのぐるんぱは、町で働き始めました。でも、どこへいっても役に立たない物を作ってすぐくびに。
しょんぼりしていたら、12人の子持ちのお母さんに子守を頼まれました。
ぐるんぱの作った失敗作は、どれも子どもたちには大人気。ぐるんぱは、もうひとりぼっちでも泣き虫でもなくなりました。失敗したって大丈夫。
優しく背中を押してくれる絵本です。(5~6才から)

小学3年生からのおすすめ本 この本、読んでみーよぉ!

『大どろぼうホッツェンプロッツ』
(オトフリート・プロイスラー/作 中村浩三/訳 偕成社/出版)

カスパールとゼッペルがおばあさんにあげたコーヒーひきが奪われました。犯人は大どろぼうホッツェンプロッツ。二人は知恵をしぼって取り返しにいきますが、まんまとホッツェンプロッツに捕えられてしまいます。カスパールは魔法使いに売り飛ばされて、二人ははなればなれ。でも、二人が帽子を取りかえていたことで、魔法が思いもよらないものを運んできます。

とぼけた登場人物がゆかいで、思わず笑いがこぼれます。
シリーズに『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』もあります。

図書館職員おすすめの1冊

『アイスクリン強し』
(畠中恵/著 講談社/出版)

NHK朝の連続テレビ小説が大好きで、毎日楽しみに見ています。「あさが来た」のあささんの「びっくりぽん」の言葉と出来事から目が離せませんでした。波乱万丈の人生でしたね。

東京築地で洋菓子屋を始めた慎二郎。生きるため警察官となった元旗本の若様達。慎二郎と警察官の周りで起こる文明開化のスイーツをめぐる騒動記です。この時代にシュークリームやケーキが食べられていたなんて驚きです。
時代の激流の中で生きた人達は、みんな「びっくりぽん」の人生を送ったんでしょうね。(N)

本の展示コーナー

袋井図書館 一般書 「~5/12は子どもの読書週間。でも大人も本を読もう。(本の本)」
児童書 「この本よんだよ どの本よもうか特集」
YAコーナー 「便利な文房具特集」
浅羽図書館 一般書 「お茶がおいしい季節です」
児童書 「だいすき!おかあさん」
月見の里学遊館図書館分室 一般書 「咲かそう!花の本」
児童書 「雨、梅雨の本」

伝えたい袋井のあゆみ(第74回)

御霊信仰と袋井2 祇園

京都市街の中央部を東西に貫く四条通りの突き当たりには「祗園さん」の通称で知られる八坂神社がある。テレビドラマ等に西楼門と石段下の風景は良く画面に登場するので、観光時に立ち寄った人も多いのではないだろうか。

この八坂神社は明治元年(1868)に実施された神仏分離以前は、「感神院祇園社(かんしんいんぎおんしゃ)」という名の「宮寺(みやてら)」で天台宗比叡山の末寺であった。宮寺?この文字を初めて見た人も多いだろう。

明治新政府が誕生してすぐに、一大宗教改革が断行され、千年以上続いた神と仏を一体として祀る思想と形が崩壊した。それ以前には感神院のような、お宮と寺とが渾然一体となった宮寺が全国にはたくさんあり、祗園系・天神系の神社の多くが明治維新以前には宮寺だった。

祇園社は寺院の伽藍配置と同じ南北軸(下図直線)上に大門・中門・拝殿・本殿が並ぶ。所属する宗教者に神職はおらず、社僧(しゃそう)と呼ばれ、神に仕える僧侶集団だけが存在し、しかも妻帯して役職を世襲していた。

本殿には祭神の牛頭天王(ごずてんのう)を中心に后と八柱の王子神が祀られ、その横には牛頭天王が仏の姿で顕れた薬師如来像を祀る本地堂(ほんちどう)が並んでいた。現在の感覚で見ると、祇園社は実に不思議な空間であったわけだ。(山)


調べるには!
祇園信仰に関する専門書は袋井図書館2階の郷土資料室で閲覧することができます。祗園信仰について詳しく知りたい方には次の図書がお勧めです。
『祇園信仰辞典』 戎光祥出版株式会社/出版 2002年/刊 (R175ギ) 

新着本からピックアップ!

どの図書館でも借りられます。但し、取り寄せとなる場合があります。

一般書
『オビから読むブックガイド』 竹内 勝巳/著 (023.1 タ)
『神々の系譜』 松前 健/著 (164.1 マ)
『図説世界史を変えた50の指導者(リーダー)』 チャールズ・フィリップス/著 (280.4 フ)
『無差別テロ』 金 惠京/著 (316.4 キ)
『女子高生社長、経営を学ぶ』 椎木 里佳/著 (335.0 シ)
『石ってふしぎ』 市川 礼子/著 (458.2 イ)
『個性は遺伝子で決まるのか』 小出 剛/著 (481.7 コ)
『ほんわかクラゲの楽しみ方』 平山 ヒロフミ/著 (483.3 ヒ)
『かわいい!おいしい!園児のおべんとう』 祐成 二葉/著 (596.4 ス)
『フレーバー茶で暮らしを変える』 ステファン・ダントン/著 (596.7 ダ)
『畑仕事の十二カ月』 久保田 豊和/著 (626.9 ク)
『ネット活用でここまで変わる!外国人観光客を呼び込む方法』 小野 秀一郎/著 (689.2 オ)
『山梨・静岡「いい川」渓流アマゴ・イワナ釣り場』 つり人社書籍編集部/編 (787.1 ヤ)
『行こう!大相撲観戦』 服部 祐兒/監修 (788.1 イ)
『東海の文学風土記』 三田村 博史/著 (910.2 ミ)
『橋を渡る』 吉田 修一/著 (F ヨ)

児童書
『保健室の恋バナプラスアルファ』 金子 由美子/著 (152 カ)
『地名の楽しみ』 今尾 恵介/著 (291 イ)
『それでも、海へ』 安田 菜津紀/写真・文 (369 ヤ)
『目で見てわかる身近な単位』 子供の科学編集部/編 (420 メ)
『よくわかる火山のしくみ』 高橋 正樹/著 (453 タ)
『くだものいっぱい!おいしいジャム』 石澤 清美/監修・料理  (596 ク)
『イヌとネコのふしぎ101』 武内 ゆかり/文 (645 タ)
『築地市場』 モリナガ ヨウ/作・絵 (675 モ)
『はじめてのおえかきえほん』 イグルーダイニング/著 (726 イ)
『マンガがあるじゃないか』 河出書房新社/編 (726 マ)
『萩野公介』 本郷 陽二/編 (785 ハ)
『へっちゃらトーマス』 パット・ハッチンス/ぶん・え (933 ハ)

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